どうも、gosanです。
あなたは英語の筆記体を学校で習いましたか?
ちなみに私は、筆記体の書き方を教わったことが
なかったので、書き方が全くわかりません(笑)
書けなくても、そこまで不便ということはありませんが、
筆記体を書ける人を見ると「かっこいいなあ」と
羨ましく思ったものです。
そんな時、筆記体を練習できるアプリを見つけたので、
レビューさせて頂きたいと思います!
それがこちら、abCursiveです。
筆記体が書けるようになるアプリ+筆記体変換 abCursive 4 – Yosuke Oki
起動すると、すぐに「a」から練習できるようになっています。
aからzまでの小文字以外にも、単語も練習できます。
使い方は動画で説明されています。
上部のバーのキーボードマークをタップすると
自分が打ち込んだ文字が筆記体で表示され
練習することができるので、
自分が練習したい単語もすぐに練習できます。
※大文字を練習するには課金が必要です。
下の再生マークをタップすると、書き方が再生されます。
単語を練習するときに大変重宝する機能です。
×マークをタップすると、書いた文字を消すことができます。
下の〇マークをタップすると、上の見本が消えます。
その後3回文字を書くと答えが表示されるので、
暗記する時に使う機能です。
(動画ではアナウンスがないのでおそらくですが…)
最後に、追加機能をまとめます。
初めに説明した大文字練習が360円。
追加の単語を練習するには240円。
ちなみに、全機能まとめ買いで
480円です。約120円お得です。
こちらも、動画で内容が閲覧できます。
大文字
追加の単語
私はスタイラスペンの「Jot pro 2.0」で練習しています。
ペンで書いたもの↓
もちろん、指でも問題なく練習できます。
指で書いたもの↓
感想
なぞって練習できるので、覚えやすいです。
書き順再生機能があるので、困ることはありません。
また、検索機能で自由な単語を練習できるので、
サイン目的などで
「自分の名前の書き方だけを知りたい!」などの
筆記体を全部覚える必要がない人にもおすすめです。
大文字セットが少し高いですが、
大文字の「E」までは課金しなくても練習できます。
とりあえず練習してみて大文字も練習したくなった人は
購入してみると良いかもしれません。
今回は以上です。
あなたもこの機会に筆記体を練習してみてはどうでしょうか。
では、最後まで読んで頂きありがとうございました!
<使用したスタイラスペン>
itunes:筆記体が書けるようになるアプリ+筆記体変換 abCursive 4 – Yosuke Oki