ELECOMのワイヤレスイヤホン「LBT-F10IX」をレビュー!接続時に最大音量になってしまう問題についても解説!

LBT-F10IXとは…

  • – エレコムのワイヤレスイヤホン
  • – セミオーブン型なのでカナル型が苦手な人におすすめ
  • – 約3,000円
  • – iPhoneユーザーは注意が必要

久しぶりのレビュー。

ELECOMのセミオープン型のワイヤレスイヤホン、LBT-F10IXについてレビュー。

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特徴

LBT-F10IXはエレコムから発売されているワイヤレスイヤホンだ。

価格は約¥3,000と手が出しやすい値段となっている。

引用元: https://www.elecom.co.jp/photo/p01/LBT-F10IXWH_01.jpg

コードがついている首かけタイプのモノで、インターフェースはボタン一つとかなりシンプルな作りだ。

イヤホンのヘッドにはシリコンカバーがついている。

つけることで遮音性が向上し、安定した装着感が得られる。

実はもう1ヶ月前くらいに購入した商品なので、良いところと悪いところはそれなりに把握している。

というわけで、1ヶ月間使用してきてのレビューをしていきたい。

悪いところ・良いところ


悪いところ

  • – バッテリー
  • – 音が一番小さくても割とうるさい
  • – 接続時の時の問題

バッテリー

音楽再生最大約4時間となっている。正直短いとは感じる。

基本的に私がイヤホンを一番多い利用シーンとして、移動時に歩きながらとか電車内で利用することが一番多い。

実際に使用してみてわかったことは、約4時間は本当ってこと。(当たり前だが)

基本的に家からつけて目的地に着くまでにイヤホンを使用し帰ってきて外す、といった使い方をするとだいたい3日目の途中で充電が切れる。

安心して使いたいなら毎日充電することは必須。そうでなくても2日に1回は充電すべき。


音がうるさい

音量の問題は個人差があるとは思うが、個人的には最低音量にしていても音が結構うるさい。

例えば、自分は以前クリプシュのX10(カナル型)を使用していた。その時のメモリは2メモリくらいで使用していた。

しかし、F10IXは1メモリでうるさいと感じるレベルの音量。

恐らく、電車内で使用することを想定しているのだろう。

もちろん、そのおかげで電車内でも快適に音を聞くことできるので、ある意味で良い点でもある。

ただ、調整が効かないという意味では微妙かな。

もともとBluetoothのイヤホンはiPhone本体とは違って6%レベルの調節になるらしいので、うるさくなるのは仕方がないところもある。

ついでにもう一つ悪いところがあって、それは「充電残量警告のビープ音」だ。

充電残量が減っていき、15%くらいになると中々の音量で「ピーピー」鳴る。1回でも割と嫌なのだが、それから恐らく10%、5%の段階でも鳴るので計3回も鳴る。

はっきり言って不快。

ガイドラインか何かで定められているのかもしれないが、充電残量の警告って必要ある?って思わずにはいられないレベル。

個人的に最大のマイナスポイント。


接続時の問題(対処方法あり)

接続時の問題と聞くと、音が途切れたりノイズがあったり、というイメージが湧くかもしれないがそれについては全く問題がない。

問題が2つあって、

  • 自動接続してくれない時がある
  • 接続した瞬間最大音量になる

特に2つ目の問題が非常にネック。自動接続してくれない問題は最悪手動でやれば良いとして、最大音量問題が本当に面倒臭い。

そもそも、iPhoneの仕様として、iPhone本体と音声の出力先(今回だとFX10IX)の音量設定は完全に別になっているからこの問題が起きるらしい。

それに、どのブログでも基本的には接続する時にはイヤホンを外しておいて、音量を手動で調節するしかない様子。

「じゃあiPhoneが悪いのでは?」という風に思った方もいるとは思う。

ただ、「AirPods 接続時 最大音量」などの他のワイヤレスイヤホン名で検索をかけても、そのような問題がヒットしないので、恐らくFX10IXの問題なのでは?と思ったのが理由だ。

接続時の実際の画面

接続解除する前に音量を1メモリに設定して、その後に再接続したとしても最大音量になってしまう。

また、自分は今iPhoneXSを使っているが、この商品はiPhone6Sの時から利用している。そして、6SでもXSでも両方起きた問題だ。

ちなみに、私が所有しているKindle Fire7ではこの問題は起きなかったので、iPhone特有の問題だと思われる。

正直、この問題については情報もかなり少なくて困った。(Amazonなどにもレビューがない)

解決方法

ただ、この記事を執筆するために色々調べ直した際に、ようやく解決方法を見つけることができた。

それは、設定 > ミュージック > 音量制限から最大音量を調節する方法だ。

設定からミュージックを選択
音量制限を選択
最大音量を調節(私の場合は最低に)

この設定はイヤホン接続時のみ適応されるので、これで解決は可能だ。

ただ、他のイヤホンと併用している方にとってはイヤホンごとに調整しなくてはいけいないので不便ではある。


良いところ

  • – オープン型なのに遮音性が高い

オープン型なのに遮音性が高い

個人的に気に入っている点として、オープン型なのに遮音性が非常に高いところ。シリコンカバーをつけているおかげで、電車内でも快適に音楽を聞くことができる。

音質についてだが、私自身そんなに音質にこだわらないので文句はなし。恐らくApple純正品のEarPodsレベルくらいの音質かな?(正直自分の耳に自信がないので、参考程度に…)


かなり辛口レビューとなってしまった。

しかし、これはあくまでiPhoneユーザー視点でのレビューであることを留意して欲しい。

解決できる問題とはいえ、非常に面倒な思いもしたし、わざわざ設定しなくてはいけないのも手間だ。

前述したのだが、最大音量問題はKindle Fireでは見られない。個人的にはそれさえなかったなら好感を持てるイヤホンだ。

特に、オープン型なのに電車内で快適に音楽を聞けるのは非常に大きいメリット。

カナル型が苦手な人かつiPhoneユーザー以外の方にはお勧めできなくもない。

しかし、最大のマイナスポイントである充電残量警告音であったり、ボタンが一つしかない割にはコントローラーがデカくて邪魔という他の問題もあるので正直あまり人にオススメできるイヤホンではない。

ただ、オープン型で遮音性が高いのは非常に貴重。(私自身カナル型が苦手なので)

今後上記した点が改善された後継機が発売してくれることを願っている。

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